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歯ブラシだけで、歯磨きしていませんか?|虫歯・歯周病

スタッフブログ

こんにちは、歯科衛生士の東山です。

今日は歯ブラシ以外の清掃道具と歯周病についてお話しします。

まず、歯ブラシで全ての汚れを落とし切ることはほぼ不可能です。

「えっ!?」と思った方も多いのではないでしょうか。
でも残念ながら、これが事実です。
歯と歯の間の歯ブラシでは届きにくい場所には沢山の磨き残しが残っています。

プラーク(歯垢)は放っておくと歯周病や虫歯の原因になります。

歯石になってしまうと歯ブラシや歯間ブラシなどで除去することは難しいので、大切なのはいかに毎日の歯磨きで磨き残しをしないかということです。

歯磨きで磨き残しをしない方法

毎日している歯磨き、できることなら正しく歯磨きをして歯や歯茎を清潔に保ちたいですね。

ではどのように歯磨きをしたら良いのでしょうか?

補助器具(フロス、歯間ブラシ)を併用

100%近く磨くためにはフロスや歯間ブラシを併用していただくのが効果的です。

歯ブラシとフロスでは約80%

歯ブラシと歯間ブラシでは約90%

このように、歯ブラシと補助器具を合わせることにより100%近くまで磨けると言われています。

また、どちらも安価で手に入り毎日の習慣にしてしまえばそんなに大変ではないかと思います。

ムクノキ歯科で虫歯や歯周病の治療を行っている方から「毎日磨いているんですけど・・」と言われる方がほとんどです。

【磨いている】【磨けている】は大きく違い、歯磨きの意識と現実には大きなギャップがあるようです。

せっかく毎日時間を割いて歯磨きをしているのですから効果的に歯磨きしたいですね。

フロスや歯間ブラシを使っても磨き残しがある場合

それでも磨き残しがあると歯医者に言われた、歯石があると歯医者に言われたという方も多いのではないでしょうか。

その理由をお伝えしていきます。

ブラッシング方法が間違っている

そもそもブラッシングの方法が間違えていたり、磨き癖というものがあり綺麗に磨けていないという方も非常に多くいらっしゃいます。

その場合は、歯科医院できちんとプロのブラッシング指導を受けることで解消されることがあります。

ムクノキ歯科では、大切な歯を失わないために“予防”をとても大切にしています。

 

まずスケーリングにより歯石を取り除きながら、正しいブラッシングの仕方やデンタルフロス、歯間ブラシの使い方などを歯科衛生士がやさしく指導します。

それができるようになると、定期検診でPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)により、歯の表面をポリッシングする段階となります。

合わせてご自宅でのケアをしていただくことにより、歯の健康寿命をより長く伸ばしていきます。

【ムクノキ歯科の予防歯科をみる】

歯垢が残りやすい場所

たくさんの患者様を見させていただく中で、磨き残しの多い箇所というのが存在しているように思います。

主に以下4点

①歯と歯ぐきの境目

②歯と歯の間

③奥歯の噛み合わせにある溝

④歯並びの悪いところ

になります。

鏡で歯並びをチェックしながら【磨いたつもり】にならないよう丁寧にケアしていき、歯を大切にしましょう。

歯間ブラシ、フロスは使用するにはちょっとしたコツが必要です。

間違ったやり方をしてしまうと出血や痛みの原因になる場合があります。

歯と歯の間は人によって大きさが異なりますので、自己判断せずに歯科医師や歯科衛生士に適切なアドバイスを受けることをおすすめします。

ムクノキ歯科ではラインによるご相談・ご予約も承っております。

お気軽にお問合せください。

【ムクノキ歯科公式ラインで相談する】

次回は歯間ブラシとフロスの違い、についてお話します☺️

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