池袋の歯医者さんムクノキ歯科 池袋駅徒歩3分

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虫歯ってどんな病気?

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2021.03.23

 

こんにちは、歯科衛生士の櫻井です。

今日は虫歯についてのお話をします。

 

 

 

 

 

 

皆さんは虫歯はどんな病気だと思いますか?

歯が黒くなったり穴が開いてしまったり、痛くなって腫れてしまったり

色々想像が出来ると思います。

虫歯は原因となる虫歯の菌が引き起こす感染症です。虫歯の菌は生まれた時には存在せず、

乳歯が生え始めた頃から、主に両親など近しい人から感染します。

お口の中には様々な菌が集まって共存しています。その菌のバランスが安定して

新しい菌が入り込みにくくなるのが3歳頃と言われていますので、それまで虫歯菌の感染を防げれば将来の虫歯のリスクは減らす事が出来ます。

ただし6歳頃からは永久歯に生え変わりはじめ、菌のバランスが再び不安定になりますし、

入り込みにくいというだけで必ず虫歯にならないというわけではありません。

また、虫歯にならないとなかなか歯科医院に通う機会がなく、歯肉に炎症が起こってしまう事もあります。

どの様な方も定期的なチェックが必要となります。

 

 

 

 

虫歯の菌はお口に住み着くと集落を作ります。歯の表面がヌルヌルしたり、濁って見えるのは

この集落であるプラークが原因です。

プラークに糖分が入ると、プラークを形成する虫歯の菌がそれを元に酸を出し、プラークが酸性になります。

胃酸が食べ物を溶かすように、酸性になったプラークがくっついている歯を溶かすことによって穴が開き、

これが虫歯となります。

しかし、食事のたびに歯が溶かされてしまっていたらすぐに歯は無くなってしまいます。

私たちの歯が無くならずに残っているのは唾液による再石灰化(さいせっかいか)のお陰なのです。

唾液は酸性になったお口の中を中性に戻し、更に脆くなった歯を修復します。

歯は毎日溶かされては修復されるということを繰り返しています。

 

 

溶かされるスピードと修復するスピードのバランスが崩れた時に初めて虫歯になってしまいます。

バランスが崩れる要因の一つが食事の取り方です。

食事が終わって40分ほど経つと再石灰化が進み、歯が修復されますがお砂糖が多く含まれている物を食べていたり、

長時間にわたって食べていたりすると、再石灰化までの時間が長くかかってしまいます。

また、再石灰化が完了する前にお菓子などをつまんでいると、お口の中が酸性から中性に戻らなくなってしまい

その間ずっと歯が溶かされ続けてしまいます。

同様に糖分の入ったジュースやコーヒーなど、水分は長時間かけて飲むことが多く注意が必要です。

食べ物を食べる時はダラダラと食べず、間食も決まった時間にとる事をお勧めします。

 

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