歯ぎしり・食いしばりしていませんか?①|池袋の歯医者さんムクノキ歯科 池袋駅徒歩3分

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歯ぎしり・食いしばりしていませんか?①

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2021.03.16

こんにちは、歯科衛生士の東山です。

今日は歯を傷つけてしまう原因の中の〈歯ぎしり、食いしばり〉についてお話しします。
皆さんは歯ぎしり、食いしばりをしていませんか?
歯ぎしりとは上下の歯をギリギリと横にすり合わせてしまう状態を言い、
多くは寝てるときにしてしまうことがあります。
食いしばりは横のすり合わせはなく上下の歯で強く噛み締めている状態で
スポーツをしていたり集中しているときにかかっていることが多いです。
どちらも無意識にしてしまっているので
指摘されるまで自分でわからない人が多いかと思います。

歯ぎしり・食いしばりの原因

噛み合わせの悪さ
ストレス
肩こりや眼精疲労
アルコールやタバコによる逆流性食道炎
睡眠時無呼吸症候群
などがあげられます。

自覚のない方も多く、たかが歯ぎしり・・と思われる方も少なくはありません。
しかし、人が物を噛むときにかかる圧力は
・せんべい    10キロ
・フランスパン  30キロ
・歯ぎしり     60~80キロ
と、「歯ぎしり、食いしばり」でいかに強く圧力がかかっているかがわかりますね。

歯ぎしり・食いしばりによる影響

顎関節症

顎に強い負荷がかかるため、痛みが出たり、口を大きく開けられなくなるなど顎関節症の症状が起こることがあります。症状がひどくなると食事を摂れなくなるケースもあります。

歯の摩耗・割れ

歯が擦り減ってしまったり、あまりに強い力がかかりすぎると歯やセラミックが割れたり亀裂が入ったりすることもあります。痛みや歯のしみる原因にもなります。

歯茎や骨への影響

歯ぎしりの負荷で歯と歯茎の隙間が広がって歯周病が悪化したり、歯槽骨に負荷がかかって最終的には歯がグラグラになったりする恐れがあります。

骨隆起

顎の骨に過度に力が集中して、そこにこぶ状の骨隆起ができることがあります。骨隆起自体は身体への害はありませんが、

頭痛・肩こり

顎から首・肩にかけての筋肉が緊張し、頭が締め付けられるような頭痛が起きたり、疲労感がたまり肩こりが続いてしまうといった症状も見られます。

歯並びや見た目への影響

歯ぎしりや食いしばりを繰り返すことで、歯並びや噛み合わせに悪影響がでたり、顎の筋肉が大きく発達してエラが張ったような顔の印象になることもあります。

 

 

 

 

次回は歯ぎしり・食いしばりのセルフチェック法と対処法をお話しします!!!

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