奥歯のお話|池袋の歯医者さんムクノキ歯科 池袋駅徒歩3分

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奥歯のお話

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2021.03.10

 

 

 

皆さんこんにちは。歯科衛生士の櫻井です。

今日は前回に続いて奥歯のお話をしていきま す。

 

 

 

 

 

▶奥歯

 

奥歯は小臼歯、大臼歯に分かれます。

前歯が噛み切った食べ物を飲み込みやすいように

すりつぶして細かくする働きがあり

おいしく食事をするには欠かせない存在です。 

また、奥歯はしっかり噛む事でスポーツなどで

力を入れやすくなる、下顎を安定させ

お口全体の噛み合わせのバランスをとるなど

全身にとっても大切な役割をもっています。 

奥歯を失うと塊のまま飲み込む割合が多くなり胃腸への負担が増えたり、

体の軸がぶれやすくなったりします。 

発音ではハ行ラ行などが発声しにくくなります。 

 

 

 

▶では、奥歯はそれぞれどんな形で、どの様に生えているでしょうか?

 

 

上の図では右側にある小さい歯2本が小臼歯です。小臼歯は横から見ると山が二つくっついた様な形をしており、真ん中に深い溝があります。この溝の事を裂溝と言います。 

その奥に生えている大きい臼歯が大臼歯で、こちらは小臼歯よりも複雑な溝がありますね。 

裂溝は食べ物をすりつぶす際に食べ物を捉えて細かくしやすくする働きがあり、裂溝のおかげでスムーズに食塊を作ることができます。 

しかし裂溝は食べ物が停滞しやすい性質上とても虫歯になりやすい場所でもあります。歯磨きの際は裂溝も忘れずに歯ブラシを当てましょう。 

また、奥歯は厚みがあるのでお隣の歯と接触している部分は歯ブラシが届かず、長い間汚れが溜まったままになってしまう事もよくあります。歯と歯の間は毎日フロス(糸ようじ)を通しましょう。 

  

 

▶工夫して歯をみがきましょう☻ 

 

ここまでで、歯は様々な形をしていることが分かりました。キッチンをお掃除する際にスポンジや小さなブラシ、ヘラなどを使い分けるように、お口の中も歯ブラシ一本では十分に磨くことができません。部位や生え方によってあわせた補助清掃具が必要となります。 

フロスは取っ手の有無の選択、ブラシも歯の形に合ったものを選ぶなど一口に歯磨きと言っても方法は様々あります。 

当院ではあなたのお口に合った歯磨きの方法をご提案します。

ぜひ一度御来院頂き、歯磨きの方法をみなおしてみませんか? 

 

 

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